食欲抑制剤の主成分ともなっているナリンギンですが、摂取量の目安などはどのくらいなのか知りたいと思っている方も少なくありません。

ここではナリンギンがどのような効果が期待できるのか。
摂取量の目安としては、どのくらいなのかについて紹介していきましょう。

 

ナリンギンで期待できる効果

食欲抑制剤に使われる成分ですから、ナリンギンの効果としては、食欲抑制効果は当然に期待出来ます。

その他にも、血中にある脂肪酸を分解してくれる効果
花粉症の症状の軽減や解消といったいわゆる免疫効果を高める効果が報告されています。

注意点としては、他の医薬品との併用です。
よく処方箋などの注意書きにも、グレープフルーツジュースでの服用は避けて下さいなどと書かれていますが、それはナリンギンによるものです。

ナリンギンの特殊効果として、特定の薬剤の効果を打ち消してしまったり、逆に強化してしまうというものがあるため、注意をする必要があるのです。

 

ナリンギンの推奨摂取量は?

ポリフェノールの一種とされているナリンギンですが、柑橘系のフルーツの中に主に含まれています。
大体、果実1個の中に、グレープフルーツの場合だと0.03から0.1パーセント程度が含まれることになるのです。

サプリメントでは、500mgものを2粒までとなっているので、1日1000mg程度のナリンギンであれば、摂取しても体に悪影響を与えることはないと言えるでしょう。

個人差などもありますから、最初は様子見で少ない摂取量から始め、限界まで増やすといった摂取の仕方がオススメです。

ただし、サプリメント化して味はしなくても、あの苦いナリンギンが入っているわけですから、他の薬との併用には気をつけることが重要です。